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自動車保険配布スキンパーツ1大ショック2 ~同居人倒れる編~

同居人がちょっとふらつきながら帰宅した。
「しんどいよー頭痛いー」と言い、夕食後はすぐに休む。
風邪かなあ、と私も同居人も思っていた。
バファリンを飲んでその夜はそれですんだ。
だけど、植木盗難事件の次の日の朝、
同居人の体調は最悪となった。高熱が出て、動けない状態だ。
朝早く実家の両親に頼み、病院まで車でおくってもらう。
同居人は一歩も歩けない状態だ。
病院に着き、しんどいというのに受付で待たされ、
さらに診察までさんざん待たされた。
同居人は「しんどいー寒気がするー」と訴える。
看護師さんにタオルを借りてかけるぐらいしかできなかった。
持ってきたお茶を飲ませて水分補給。
休めそうな場所はない、ということで、同居人は座って待つことになった。
つらそうな同居人をはげまし、やっと診察の順番がきた。
これがまた、一番奥の診察室だ。しんどいのになあ。
ドクターは同居人を診察し、いろいろ話を聞き、結論を出した。
「この症状は、おそらく髄膜炎です」
なんだか頭が真っ白になってしまった。
「これから採血やCTをとって検査します。その結果で髄液をとります。
その結果で髄膜炎と診断されたら、入院してもらいます」
「髄膜炎って子供の病気だと思ってました」と私が言うと、
「今の時期、大人にも多いんです。さっきも1人入院しました」
「入院はどれくらいですか?」「2週間ぐらいみてください」
なんかもお、何も考えられなかった。でも、ちゃんと治してもらわないと。
ふらふらしている同居人をつれて、さっそく採血にむかう。
これからいろいろ回るというのを聞いて、車いすを借りる。
採血がすんだら心電図、レントゲン、CT、それから結果待ちの間に昼食。
私は入院になったらまず何を準備しようか、とずっと考えていた。
「お金かかるな」と心配する同居人。
「大丈夫、保険に入ってるから。入院1日いくらかの。だから大丈夫!
でもねーあなたの死亡保険はむちゃくちゃ安いから、それは肝に命じててね」
と本音も付け加えて答えておいた。
さて結果。やはり「これは髄液をとって調べた方がいい」とドクターの言葉で、
同居人は髄液検査を受けることになった。
これって、腰からふとい注射で髄液を抜くのだ。
やったことはないが、痛そうだ。同居人は最後まで不安そうだった。
準備しているドクターが、看護師さんに小声で
「部屋の空き確認して」と言ってるのが聞こえた。
やっぱり入院なんだーと腹をくくる。
さて、その髄液検査の結果を待つ間、同居人は狭いベッドに寝かされて、
動かないように言われる。窮屈そうだ。
髄液検査は痛かったそうだ。かわいそうに。
それから結果を長時間待つ。この待ち時間が結構つらかった。
そして結果。「髄液は異常なしでした」とドクターの診断が出た。
「髄膜炎の症状は出ているのですが、髄液検査で異常がないので、
無理に入院する必要はないですよ。自宅で絶対安静にして、
通院で様子をみましょう」と言うのだ。
入院しなくてすんだ!!
ツーアウトでさよならホームランを打った気分だ。
私は別に何かしたわけじゃないが。
とにかく入院がなくなったので大喜びした。
それからしばらくして同居人と家に帰った。
入院はなくなったものの、同居人の頭痛はひどく、体調も悪そうだ。
これから安静にして、早く病気を治してもらわなきゃいけない。
残念ながら土曜日予定のオフにはいけなくなった。
仕方ないけど、本当に残念だ。
しかし、同居人もしんどかっただろうけれど、
私も本当に疲れた一日だった。
同居人の次に倒れませんように…
私自身には入院保険はかけていないのだから。。。

by p-gogo | 2006-08-26 00:05 | 思いつき | Trackback | Comments(0)

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